絶賛の プラネット

04. 嘆美なる死への憧憬

詩：一志　曲：Kagrra,

僕（ぼく）のすべてはどこから来（き）たのか　僕（ぼく）のすべてはどこに還（かえ）るのか　判（わか）らないまま月（つき）は照（て）りそして明日（あす）に怯（おび）える無情（むじょう）の日々（ひび）

生（い）きる為（ため）にこの命（いのち）　捧（ささ）げる僕（ぼく）にもう一度（いちど）自由（じゆう）の羽（はね）を、、、。

瞳（ひとみ）を閉（と）じれば七色（なないろ）の海（うみ）が心（こころ）まで沁（し）み渡（わた）るいつまでも　いま　もしも願（ねが）いが叶（か）うなら永遠（えいえん）のやすらぎを、、、。

人（ひと）は時折（ときおり）道（みち）を誤（あやま）って　大切（たいせつ）な者（もの）見失（みうしな）うけれど　その導（しるべ）さえ孤独（こどく）な僕（ぼく）には　歩（あゆ）む力（ちから）も有（あ）りはしない

誰（だれ）かがその昔（むかし）説（と）いた　眉唾（まゆつば）の正義（せいぎ）じゃ空（そら）へ飛（と）び立（た）てないよ、、、。

瞳（ひとみ）を閉（と）じれば七色（なないろ）の海（うみ）が心（こころ）まで沁（し）み渡（わた）るいつまでも　いま　もしも願（ねが）いが叶（か）うなら永遠（えいえん）のやすらぎを、、、。

そうさ　僕（ぼく）は負（ま）ける訳（わけ）じゃない　笑（わら）っているよ

瞳（ひとみ）を閉（と）じれば七色（なないろ）の海（うみ）が心（こころ）まで沁（し）み渡（わた）るいつまでも　いま　もしも願（ねが）いが叶（か）うなら誰（だれ）かに聴（き）いて欲（ほ）しいこの声（こえ）を

瞳（ひとみ）を閉（と）じれば七色（なないろ）の海（うみ）が心（こころ）まで沁（し）み渡（わた）るいつまでも　いま　もしも願（ねが）いが叶（か）うなら永遠（えいえん）のやすらぎを、、、。

彩輝製作 ☆ 授權轉載

彩輝製作 ☆ 授權轉載

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Kagrra, - 嘆美なる死への憧憬