01. ぱらいぞ

詩:一志 曲:Kagrra,

愛(いと)し彼(かれ)の人(ひと)のもとへ 響(ひび)けよ我(わ)が聲(こえ)よ
朧(おぼろ)げな蜃気楼(しんきろう)を纏った 鎖(とざ)された扉(とびら)の戒(いまし)めを壊(こわ)し

順(まつろ)わぬこの驅(み)は搦(から)められ 闇(やみ)の底(そこ)繋(つな)がれようとも

心(こころ)は昂(たかぶ)り 鼓動(こどう)は荒(あら)ぶる 其方(そなた)を求(もと)めて 総(すべ)てを染(そ)める

金色(きんいろ)の光(ひかり)が煌(きら)めく夢(ゆめ)の世界(せかい) さあその手(て)を延(の)ばして永久(とわ)の楽園(らくえん)に

刹那(せつな)さも哀(かな)しみもここまでは届(とど)かない さあその手(て)を延(の)ばして永久(とわ)の楽園(らくえん)に

極彩(ごくさい)の轍(わだち)に引裂(ひきさ)かれ 暗褐(あんかつ)の昊(そら)に舞(ま)う人(ひと)よ

輝(かがや)く星屑(ほしくず) 眩(まばゆ)い月夜(つきよ)に 祈(いの)りを捧(ささ)げて 瞳(ひとみ)を閉(と)じれば、、、。

金色(きんいろ)の光(ひかり)が煌(きら)めく夢(ゆめ)の世界(せかい) さあその手(て)を延(の)ばして永久(とわ)の楽園(らくえん)に

刹那(せつな)さも哀(かな)しみもここまでは届(とど)かない さあその手(て)を延(の)ばして永久(とわ)の楽園(らくえん)に

愛(いと)し彼(かれ)の人(ひと)のもとへ 響(ひび)けこの聲(こえ)よ 愛(いと)し彼(かれ)の人(ひと)のもとへ 響(ひび)けこの謌(うた)よ 響(ひび)けよ我(わ)が愛(あい)よ

 

 

 


彩輝製作 ☆授權轉載

 

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彩輝製作 ☆ 授權轉載


 

 

 

 

請尊重譯者 未經同意嚴禁轉載

 

 

 

 

 

 

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Kagrra, - ぱらいぞ

 

 

 

 

 

 

 

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